『産業革命』最前線「IoT World Conference 東京 2017」講演および出展
弊社 事業企画部 統括マネジャー 袖嶋 嘉哉が ”日本能率協会グループが提唱する「ものづくりIoT」”を テーマに講演。さらに、展示ブースでは、現場改革/全体最適/価値創造を支援する「ものづくりIoT」サービスメニューをご紹介します。
2017年10月23日(月)に開催される株式会社ナノオプト・メディア主催 「IoT World Conference 東京 2017」で、弊社 事業企画部 統括マネジャー 袖嶋 嘉哉が”日本能率協会グループが提唱する「ものづくりIoT」”をテーマに講演いたします。
さらに、展示ブースでは、日本能率協会グループが提唱する「ものづくりIoT」の全体像と現場改革/全体最適/価値創造を支援するサービスメニューをご紹介します。
講演概要
日時:
2017年10月23日(月) 14:35 - 15:15
タイトル:
日本能率協会グループが提唱する「ものづくりIoT」
内容:
日本能率協会は2017年に設立75周年を迎えました。戦時期、戦後復興期、高度成長期、IT革命の様々な時代と産業構造変革の中で、能率運動による経営革新を様々な形で支援し、日本産業界の発展に貢献してきた日本能率協会グループの2社が、IoT時代の産業構造変革に対して製造業はいかに取り組むべきかを提言します。
本セッションでは日本能率協会グループが提唱する「ものづくりIoT」の 全体像と現場改革/全体最適/価値創造を支援するサービスメニューをご紹介します。
講師:
ジェーエムエーシステムズ
事業企画部 統括マネージャー 袖嶋 嘉哉
日本能率協会コンサルティング
デジタルイノベーション推進本部 本部長 シニア・コンサルタント 松本 賢治
トラック番号:
B-07
費用:
無料(事前登録)
IoT World Conference 東京 2017 セッションの詳細はこちらをご参照ください。
展示内容
日本能率協会グループが提唱する「ものづくりIoT」
全体像と現場改革/全体最適/価値創造を支援するサービスメニューをご紹介
- IoT化構想、企画、試行、定着を支援するIoTコンサルティング
- 今すぐ使える現場改革ツール「現場IoT7つ道具」
- 現場で人、モノの動きを捉えるBeacapp行動分析ソリューション
- クラウドシステムとモバイルアプリの豊富な開発実績に基づくIoTインテグレーション
- 製造/物流現場におけるIoT化事例
事前申し込みはこちらよりお願いいたします。
IoT World Conference 東京 2017について
IoT(Internet of Things,モノのインターネット)市場は2020年までに世界レベルでは1兆数千ドル 規模にまで拡大する可能性があると伝えられています。 全体的な支出額も増大しており、産業別では特に製造、運輸、公共関係でそれが目立つ結果となっています。 業界の更なる発展に向け、2017年に第4回目となる「IoT World Confrence」を開催いたします。また、本カンファレンスでは、テーマとして6つのキーワード、更に各産業別に来場者へメッセージを発信する予定です。
【レイヤー別】
システム/デバイス、通信、プラットフォーム、アナリティクス、アプリケーション、セキュリティ
【産業別】
製造業 、運輸/輸送 、建設/エネルギー 、医療/ヘルスケア 、小売
開催日時 | : | 2017年10月23日(月) ※セミナー(9:30-17:45) & 展示コーナー(10:00-17:10) |
会場 | : | 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター |
詳細 | : | 公式Webサイト |
お申し込み | : | 事前登録 |