
データの統合・可視化を実現する新世代ダッシュボード
「MotionBoard」は、企業内の様々なデータを統合し、情報の可視化や複雑な分析、情報共有などを実現する高度なダッシュボード環境を容易に実現します。また、マルチデバイスに対応しているため、いつでも、どこにいても必要な情報へアクセスし、分析作業を行うことができるため、意思決定を迅速化できます。
Dr.Sum EAだけでなく、企業内の汎用RDBやDWHアプライアンス、CSVファイルなどのデータを「MotionBoard」が仮想的に統合します。 利用者はDBの実装場所を意識することなく、自由に情報の 可視化を実現できます。
「MotionBoard」には標準で多彩なグラフ・チャートが用意されています。
ダッシュボードの開発作業は、GUI設計画面でマウス操作によりグラフ・チャートをボード上に配置するだけ。
ノンプログラミングで簡単に業務に適したダッシュボードを作成できます。
「MotionBoard」は自由度の高いホワイトボードのようなユーザインタフェースで情報の可視化や 分析・予測、情報配信、情報共有等を行うことができるダッシュボード・アプリケーションです。
標準で提供される多彩なチャートアイテムを自由に配置して効果的な視覚表現を簡単に実現できます。チャートは拡大、縮小、画面内移動が行えるため、見たい情報を見たい角度からすぐに確認することができます。また、 アラート表示により課題の迅速な把握も行えます。
自由集計、ドリルダウンによる掘り下げが行えるため、問題の原因究明に役立ちます。
ARMAモデル、ARIMAモデル等を用いたデータ予測、 移動平均による傾向分析、クラスタ分析によるデータ分類、ウォーターフォールを用いた差分分析を簡単な操作で行うことができます。
グリット形式アイテムにはデータの入力ができるため、簡易シミュレーションの仕掛けを作ることも可能です。
共有ファイル、コメント掲示板、リンク等のアイテムをボード上に配置し、ボード上で他の利用者と共有できます。ボードを中心としたユーザ間の情報共有環境や双方向のコミュニケーション環境を簡単に構築できます。
配信スケジュールに従ってボードやチャートをPDF形式で指定フォルダへ保存することができます。
また、事前に設定したアラート条件を満たした場合、その旨を通知させることも可能です。プッシュ型情報配信の仕掛けを簡単に実現できます。
Dr.Sum EA のDB以外に汎用的なRDB(※)やCSVデータを仮想的に統合し、利用者が自由に利用することができます。
ウイングアーク社が独自に開発した「W-IMO(Double In-Memory OLAP)技術」により、複数のデータソースに散在するデータをMotionBoardサーバー側で仮想的に統合してOLAP(オンライン分析処理)用のデータを作成します。データソースごとに高速集計のための独自チューニングを施し、膨大なデータにも最適なパフォーマンスで集計処理を行います。
(※)Oracle Database、SQL Server、IBM DB2、MySQLが使用可能です。
「W-IMO(Double In-Memory OLAP)技術」によりMotionBoardサーバー側で作成されたOLAP用データは、そのままサーバーからクライアント端末へ転送され、クライアント側でOLAP処理が実行されます。
従って、ネットワークに接続されていない状態でもチャートや集計表を利用できます。外出先でのプレゼンテーションやOLAP分析作業に便利な機能です。
iPhone/Android等のスマートフォンやiPad等のタブレット端末で情報参照や情報分析を行うことができます。
(※)本機能はモバイルMotionBoard +Mobile のみ対応しています。
「MotionMoard」は、企業内の情報統合・可視化基盤としてご利用いただけます。時間と場所を問わず、いつでもどこでも必要な情報へアクセスできます。
社内外の様々なビジネスシーンでご利用いただけます。
さまざまな経営の管理指標を可視化してボード上に表示、特に重要な指標にはアラート条件を設定。このボードを定期的に参照することで、刻一刻と変化する状況や問題点の迅速な把握が可能です。
MotionBoardは意思決定の迅速化に貢献します。
経営会議や営業会議の場で大型モニター・プロジェクターに必要な情報を投影し、参加者全員で見ながら、即ち情報を共有しながら議論を進めることができます。
MotionBoardは会議参加者全員の意識合わせが容易に図れるため、効率的なミーティングを実現します。
モバイル端末を用いて外出先での最新の情報参照や情報分析が行えます。
MotionBoardにより時間や場所を問わず、重要な最新情報へアクセスすることが可能となります。
顧客先での商談時に、タブレット端末上で必要な情報の表示を動的に切り替えながら提案できます。
MotionBoardを利用することで顧客に対して効果的なプレゼンテーションを行うことかできます。
お客様のご要望に合わせて下記のサービスをご提供可能です。
作業内容、価格につきましては、個別見積もりとなります。
標準的なダッシュボードを構築する場合、データの取り込みからダッシュボードの作成まで、4週間程度で実現できます。
価格につきましては、お問い合わせください。
| OS | Windows Server 2008 Standard 、Enterprise 、 Datacenter Edition x64(Server Coreを除く) ※1 Windows Server 2008 R2 Standard 、Enterprise 、 Datacenter Edition x64(Server Coreを除く) ※1 |
|---|---|
| CPU | 64bit CPU(Itaniumを除く) 2コア以上推奨 |
| メモリ | 8GB以上 |
| HDD | 500MB 以上の空き容量(データ領域を除く) |
| ネットワーク プロトコル |
TCP/IP(MotionBoardからDr.Sum EA/Dr.Sum EA Datalizerへ接続時、および MotionBoard RC ServiceからMotionBoardへ接続時)※2 HTTP(クライアントからMotionBoardへ接続時) SMTP( MotionBoard RC Service のメール配信機能利用時)※2 |
| 必要な ソフトウェア |
JRE 1.6.0_25(製品内に同梱) Tomcat 6.0.32(製品内に同梱) Adobe AIR 1.5.3(製品内に同梱 MotionBoard RCサービス利用時) メールサーバー(MotionBoard RCサービスにてメール配信機能利用時) ※2 |
| 対応ブラウザ (管理画面を使用しないなら不要) |
Internet Explorer 7、8、9 (32bit) Mozilla Firefox 4.0, 5.0 (32bit) Adobe Flash Player 10.2 以降 |
| 外部連携可能なソフトウェア | Dr.Sum EA Ver3.0 SP3, Ver4.0 Dr.Sum EA Datalizer Ver3.0 SP2 ※3 Oracle Database 10gR2, 11gR1, 11gR2 Microsoft SQL Server 2005 SP3, 2008 SP2, 2008 R2 SP1 IBM DB2 Ver9.7 MySQL 5.1, 5.5 |
※1 Windows Server 2008、Windows Server 2008 R2では、UACを無効にする必要があります。
※2 MotionBoard RC Service は、MotionBoardのボード情報をメール配信したり指定されたファイル形式でフォルダへ出力することができる機能です。MotionBoard本体から独立した機能なので、別サーバーに実装することも可能です。
※3 DatalizerのExcelクライアントは対象となりません。
| OS | Windows 7 Professional、Enterprise、 Ultimate(32bit/64bit)日本語 ※1 Windows Vista Business、Enterprise、 Ultimate(32bit/64bit)日本語 ※1 Windows XP Professional(32bit)日本語 |
|---|---|
| CPU | 1GHz 以上(推奨 Intel Core プロセッサ以上) |
| メモリ | 1GB 以上(推奨 2GB 以上) |
| ネットワーク プロトコル |
HTTP(クライアントからMotionBoard Serverへ接続時) |
| 対応ブラウザ | Internet Explorer 7、8、9 (32bit)※2 Mozilla Firefox 4.0, 5.0 (32bit)※2 Adobe Flash Player 10.2 以降 |
| その他 | HDD の推奨値はありませんが、基本的に動作環境は各OS の推奨スペックに準拠しています。 |
※1日本語OSに対応しています。
※2 対応ブラウザの注意事項
・ 64bit OS 利用時でも対応ブラウザは 32bit版のみとなります。
・ 日本語ブラウザに対応しています。
・Internet Explorer 8.0上のInternet Explorer 7.0互換モードでの動作に関しましては、基本的な動作の確認をおこなっており、サポートの対象となります。