こんにちは！ジェーエムエーシステムズの千田です。

平素より弊社サービス・製品をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。
食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、皆さま、どのような秋をお過ごしょうか？

今回のコラムでは、JMASの最新情報を3点お知らせします。

1. Surface Hub向けにUWPベースのポータルアプリを開発（ソフトバンク 様 事例）
2. カスタマーエンジニアのさらなる作業効率化とサービス品質の向上を達成（TOTOメンテナンス 様 事例）
3. 短期間で柔軟性、拡張性に優れたECシステムを提供

ソフトバンク株式会社（以下、ソフトバンク）様は、Microsoft Surface Hub（以下、Surface Hub）を、セールス・プロモーションの一環として来客フロアに設置していました。

しかし、Surface Hubのディスプレイに触れることなく立ち去ってしまう来訪客が多く、効果的な販促活動を行えませんでした。そのためソフトバンク様は、来訪客にSurface Hubのディスプレイに触れてもらい、操作性や機能性を体感してもらう機会を増やしたいと考えていました。

そこで、従来のデスクトップアプリとは設計思想や開発手法が異なるUWPアプリの開発に通じている、JMASとジェナを選定されました。

UWPアプリ導入後の成果は…。

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TOTOメンテナンス株式会社（以下、TOTOメンテナンス）様は、カスタマーエンジニアのさらなる作業効率化とサービス品質の向上のために、約1,200台のタブレット端末にKAITO セキュアブラウザを導入しました。

数あるセキュアブラウザからTOTOメンテナンス 様がKAITO セキュアブラウザを選定した理由とは？

KAITO セキュアブラウザ導入後の効果は…。

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JMASは、ECサイト構築パッケージ「Orange EC」を提供する株式会社エスキュービズムと「Orange EC」の販売、導入開発におけるパートナー契約を締結し、ECサイト構築サービスを開始しました。

多くのECサイト構築実績とクラウド最適活用により、拡張性と堅牢性を備え、様々なお客様向けサービスを短期間で効率的に提供可能なECシステム基盤を実現します。

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