JMAS(JMA SYSTEMS Corporation) JMAS(JMA SYSTEMS Corporation)
2018年07月01日

スペシャリスト 菅原が、貴社のIoT化を後押しします!

スマホとビーコンで人やモノの動きを可視化
「ヒト・モノ可視化ソリューション」

皆さん、こんにちは。
ジェーエムエーシステムズ(以下、JMAS)の菅原です。

JMASでは、モバイルとクラウドの活用による「現場IoT」を推進しており、先日、現場IoTを推進する新たなサービス「ヒト・モノ可視化ソリューション」をリリースしました。

ヒト・モノ可視化
今回はこちらのサービスについて詳しくご紹介します。

「ヒト・モノ可視化ソリューション」は、製造/物流/工事など現場作業における人やモノの動きを、Beaconとスマートデバイスで簡単に可視化するソリューションです。今後、今以上に人手不足が予想される業界で求められるのは、データにもとづく、より良質かつ効率の良い仕事です。IoTで現場の人やモノの所在や移動を捉えれば、作業効率や最適配置など、改善箇所が見えてきます。

Beacon

ヒト・モノ可視化ソリューション6つの特長

  1. 面倒なセンサー機器の設置工事は一切不要
  2. 機器が安価で、拡張性が高い
  3. スモール&クイックスタート、スケールアップ・機能拡張が容易
  4. オフライン動作も可能
  5. 簡単に可視化、データ活用の柔軟性が高い
  6. 可視化対象や用途は多種・多様

それでは、各特長について詳しく見ていきましょう。

特長1:センサー機器の面倒な通信・電気工事は不要。置くだけの簡単設置

Beacon(ビーコン)は基本的にコンパクトなサイズの物が多いため、設置場所は選びません。また、電池で動作するため、導入する際の電源・通信工事は不要です。

Beacon

特長2:機器が安価で、拡張性が高い

センサーデータの受信機としてスマートフォンを使用します。スマートフォンは、アプリケーション開発による機能の拡張性が高く、現場業務への活用可能性が広がります。

例として、弊社が開発した「いまどこアプリ」と「WorkReport」をご紹介します。

「いまどこアプリ」は、Beaconから発信される電波をスマートフォンが受信することで、誰がいまどこに居るのか可視化できるアプリです。

Beacon

「WorkReport」は、エクセルでまとめていた1つ1つの面倒な作業記録も、手持ちのスマートフォンから簡単に入力することができます。また、入力したデータはサーバ上で一括管理ができるため、誰かが全員分のデータをまとめるといった作業も必要ありません。

Beacon

特長3:スモール&クイックスタート、スケールアップ・機能拡張が容易

「ヒト・モノ可視化ソリューション」は、Beacon活用プラットフォーム「Beacapp」の活用により、初期費用を抑え、すぐに始めることができます。また、APIにより様々なシステムと連携することも可能なので、スケールアップや機能拡張も容易にできます。

■Beacon活用プラットフォーム「Beacapp」

BeaconBeacapp利用イメージ

特長4:オフライン動作も可能

製造現場は必ずしも電波を受信できる環境とは限りません。

「ヒト・モノ可視化ソリューション」では、スマートフォンがオフライン状態でもビーコンの受信が可能です。
また、データをローカルに保存することも可能です。※1

※1:オプションのサービスです。

Beacon電波が届かない場所でも、手持ちのスマートフォンでデータの受信/保存が可能

特長5:簡単に可視化、データ活用の柔軟性が高い

可視化レポートを作成するツールで、ログデータから簡単にレポートを作成することができます。また、ログデータはCSV形式で出力可能なので、自由に加工可能。BIツールの活用で、より高度な分析レポートを作成することもできます。

可視化レポート例可視化レポート例

特長6:可視化対象や用途は多種・多様

可視化対象はに限らず、資機材運搬車両などあらゆる移動体にも適用できます。このため、業務効率化現場課題発見だけではなく、リアルタイム作業進捗資産管理など様々な用途に応用することができます。

参考事例

病院内のナビゲーション(東京慈恵医科大学 様)
トラックの到着から出荷までのステータス見える化(ネスレ 様)
工場内のフォークリフトの稼動実態をBeaconで可視化(ヤンマーキャステクノサービス 様)

おわりに

いかがでしたでしょうか?

「ヒト・モノ可視化ソリューション」は、製造/物流/工事などあらゆる現場において活用することができます。
「多大なコストがかかるから始めるのは難しい」「現場IoTってそもそもどこから手をつけていけばいいのか分からない」という方は、ぜひ弊社にご相談ください。

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