JMASが選ばれる理由

既にモバイルデバイスをビジネスで活用することは、業務効率化を超えて企業の競争力向上に大きなインパクトをもたらしています。

しかしそのためには、「モバイルデバイスをただ導入すればよい」のではなく、現場のニーズにあった最適なアプリケーションを効率よく開発しなければなりません。

JMASでは豊富なノウハウと最新テクノロジーを活用し、ユーザーインターフェース(UI)/ユーザーエクスペリエンス(UX)の設計からバックエンドシステムの開発、さらには、クラウド環境の構築までワンストップでモバイルアプリ開発を支援します。

変化の激しいビジネス環境に素早く対応し、ビジネスに勝つ付加価値の高いモバイルアプリを提供しています。

豊富な開発ノウハウ

JMASでは、法人でのモバイル活用が始まった2010年から幅広い業種・業界のモバイル活用を支援してきました。開発したシステムの数は、80社600プロジェクト(2016年11月現在)に上ります。豊富な経験から得たJMASオリジナルのモバイルアプリ開発ノウハウで、貴社のモバイルアプリ開発を成功に導きます。

開発手法

必要最低限の
開発からスタート

短期サイクルで
継続的なリリース

ミドルウェアの
活用

モバイルアプリの開発プロセス

モバイルアプリ開発と従来のシステム開発とでは、そのプロセスに大きな違いがあります。モバイルアプリ開発では実際にモバイルを活用しながら、開発したアプリの有効性を検証していくことが重要になります。そのためには継続的な短期リリースが必要になります。JMASでは継続的な短期リリースを重視し、利用者のニーズにあった、実際のビジネスシーンで活用できるモバイルアプリを提供します。

最新テクノロジーの
活用

変化の激しいビジネス環境に素早く対応し、ビジネスに勝つ付加価値の高いモバイルアプリ開発において、最新テクノロジーの活用は欠かせません。JMASでは、IBMのモバイル活用を支援するテクノロジーを積極的に活用し、最新かつ特別なモバイルシステムをお客様に提供します。

IBM Bluemix

IBM MobileFirst
Foundation

IBM Watson
Internet of Things

JMASは、IBM アドバンストビジネスパートナーです。
高水準のスキルと市場での成功実績を持ち、IBM と極めて深いビジネスの関係を持つパートナーとして認定されています。

JMASが提供するモバイルアプリ

JMASは、本来のビジネス領域で長く使えるアプリ、新しいビジネスアイディアを素早く実行できるアプリ、IoTを活用してヒト・モノの動きを可視化するアプリなど、ライバル企業を上回る競争力や優位性、付加価値を生み出すモバイルアプリ開発を提供します。


既存ビジネスを強化
生産性を向上


ビジネスアイディア
を素早くカタチに


ヒト・モノの動きを
可視化(IoT活用)

既存ビジネスを強化
生産性を向上

モバイルアプリは一度構築したら終わりではありません。ユーザ視点に立った機能やユーザーインターフェース(UI)/ユーザーエクスペリエンス(UX)などの改善を図っていくことが重要です。その一方で、モバイルアプリ開発では、情報漏えいを防ぐセキュリティ対策をはじめ、アプリのバージョン管理といった非機能要件にも対応しなければなりません。非機能要件への負荷を軽減し、本質的な改善に集中できる環境も重要になります。

このような非機能要件に対応するため、IBM MobileFirst Foundationのようなアプリケーション基盤(ミドルウェア)を活用することが有効です。

IBM MobileFirst Foundationの 導入効果

  • アプリの機能改修やOSのアップデートに伴うテストを自動化し、アプリ開発の生産性と保守性を向上
  • バックエンドとの連携機能の開発を効率化
  • デバイスの操作ログを収集・分析し、利用状況を客観的に把握することで、UIや機能を最適化

ビジネスアイディアを
素早くカタチに

ビジネス環境やテクノロジーの変化が激しい現在、ライバル企業を上回る競争力や優位性、付加価値を生み出すためには、新しいビジネスアイディアを実行できるモバイルアプリを素早く構築する必要があります。開発にもスピード感が求められます。JMASではこれらの需要に対し、IBM Bluemixを活用して提供しています。

IBM Bluemixには、IBMのテクノロジーが全て集約されています。そしてその全てが手軽に利用できます。IBM Bluemixの最新情報をキャッチアップしつつ、それをお客様のニーズに合わせて具体的なカタチにするお手伝いをします。

  • オープンプラットフォームで、無料で試せるサービスが多数運用可能

ヒト・モノの動きを
可視化( IoT活用 )

IoTの普及により人やモノがインターネットに繋がり、これまでにない新たな事業モデルが日々生み出されています。一方でその大きすぎる可能性が故に「いつから」「何を」「どこまで」行えばよいかがわからず、取り組みを躊躇する企業も少なくありません。 考えることから始めるのではなく、活用しながら有効性を検証していく新しい開発サービスを提供します。

JMASは「IBM Watson IoT Platform」上に業務改善に即効性のあるIoT業務テンプレートを構築・提供します。

  • 利用拡大に対してもIBM Watson IoTが提供する様々なコンポーネントと連携、スピード感を持ったビジネスイノベーションに貢献
  • 各種業務システムとのシームレスな連携を実現し、取得した情報を有効活用するプロセスも支援

導入事例

クリナップ株式会社 様

IBM MobileFirst Foundation 活用事例

個人主体の営業スタイルをチーム主体にすることで組織営業力を強化するプロジェクトに着手。JMASにiPad専用の営業支援アプリ「C-SPC」の開発を委託し、顧客、案件、商談進捗情報の一元化・共有を実現した。

ホワイトペーパー

「一歩先の」エンタープライズモバイル活用を実現する“Fail fast - Success fast”アプローチ

いまやモバイルデバイスをビジネスで活用することは、業務効率化を超えて企業の競争力向上に大きなインパクトをもたらしている。しかしそのためには現場のニーズにあった最適なアプリケーションを最低限の負荷で開発しなければならない。
ここでは、そこで重要となる“Fail fast - Success fast”のアプローチおよび、それを成功裡に実現するために欠かせない「3つの基本戦略」を解説する。

エンタープライズ・モバイルアプリの開発と活用を成功させる3つの要諦

2015年10月発行

企業におけるモバイルデバイスの導入が急速に進み、その活用のあり方にも大きな変化が見られるようになった。モバイル活用の進化と利用者層の広がりを受けて、私たちJMAS が受託するモバイルアプリ開発の案件も拡大している。本ホワイトペーパーではそうした実際のお客様のプロジェクトを通じて蓄積してきた、企業向けのモバイル業務アプリ、いわゆる「エンタープライズ・モバイルアプリ」の開発・運用の要諦を解説する。

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