現状業務の分析を行い、お客様のご要望にあったNotesアプリケーションの開発を行います。
オーダーメイドソフトの一番のメリットは自社の業務にぴったり合ったシステムを作ることが出来ることです。
これまでお客様が培ってきた経験を生かしつつ、業務の効率化を計りたいというケースに適しています。
さらに、Notes/Dominoが持つコラボレーションの特性を付加することで、1+1 が 2 以上となるような相乗効果を生みだすことも可能です。
開発事例
1.営業管理システム
A社
販売・仕入(購買)業務の管理、および管理会計、仕訳データの作成を行うシステムを開発・導入しました。
主な機能
- 販売管理機能(見積・受注・売上伝票の入力、および上位者による承認機能)
- 債権管理機能(売掛金管理および回収業務の管理)
- 仕入(購買)管理機能(注文書の入力、および上位者による承認機能)
- 債務管理機能(仕入(購買)管理にて発生する支払作業の管理)
- 経費精算機能(社員経費精算の伝票入力、および上位者による承認機能)
- 管理会計機能
- 仕訳データの自動作成
- NotesPumpを使用した、IBMの基幹業務システムとのデータ連携
導入前
各種伝票の管理を紙で行っていた為、次に挙げる手間とコストがかかっていました。
- 各種伝票を手書きで作成する必要があった
- 起票された伝票は事務担当者が纏めてシステムに入力する為、事務担当者の作業負荷が高かった
- 伝票の起票からシステムへの入力までにタイムラグが発生する為、リアルタイムでの数値把握ができなかった
導入後
伝票の起票・システム入力負担が減り、リアルタイムでの数値把握が可能となりました。
- 各種伝票は各社員が個人のPCから直接入力して作成できるようになり、事務担当者の作業負荷は軽減された
- システムにてリアルタイムの数値を把握することができるようになった
- リアルタイムの数値をもとに管理会計が行えるようになった


2.案件管理システム
B社 (サービス業)
部門全体の案件と売上状況、および案件に紐づく情報を管理するシステムを開発・導入しました。
主な機能
- 案件情報登録
- 案件の予算/実績管理(実績は経理システムからのデータ連携による登録)
- 案件関連文書の登録(文書に関する区分やテーマを合わせて登録し、後からの検索を容易にする)
- 訪問履歴の登録
- プロジェクト予算申請書/請求書発行依頼書の作成/印刷
- 部門別・顧客別の売上一覧、案件一覧、訪問履歴を参照することが可能
導入前
案件に関する各種情報をそれぞれExcelファイルに保管しており、情報の分散による不便が生じていました。
- 部門の売上状況を管理するために、別途Accessにデータ登録し、集約する必要があった
- 案件活動で作成する提案書、見積書、報告書などのドキュメントは過去の類似案件から流用可能であるが、過のドキュメント、過去の類似案件がみつからない、もしくは過去の類似案件の存在に気づかない
導入後
案件に関する各種情報をNotesのデータベース群に集約したことにより、以下の点が改善されました。
- 別途データ登録を行わずに、部門全体の案件や、進捗状況・売上を随時確認できる
- ドキュメントは案件名や文書区分とともに登録されているため、検索が容易
→過去の情報を参考にした文書作成が可能となるため、文書作成の時間短縮や質の向上効果が期待されます - 案件に関する情報が集約化されたため、直接の担当者以外も案件内容も把握しやすい
→共同作業をする上では情報の共有化が重要となります - 案件活動に必要な申請書がシステムに集約されているため、入力作業が軽減
3.目標管理システム
C社 (情報・通信業)
年間目標/活動計画を登録し、目標達成に向けた活動を促進するシステムを導入しました。
主な機能
- 年間目標の登録、および上司の承認
- 上司による、目標達成のためのコメント入力
- 評価の登録と公開
- 文書のセキュリティ(対象者、上司(評価者)等、関係メンバー以外は参照できない)
- 部門別、社員番号別で目標や評価の一覧を参照することが可能
導入前
以前は紙による運用をしていたため、不便が生じていました。
- 目標を見直す際に、保管していた紙の資料を探すのが不便
- 評価会議までに用紙を集め、配布用として大量にコピーしていた
導入後
- 紙の運用を廃止できたことにより、コスト削減が実現できました。
- また、目標を設定した本人と上司が目標を随時参照できるようになったため、目標に対する達成状況の確認とアドバイスが行いやすくなりました。

