Amazon Web Services

Amazon
QuickSight
お試しサービス

BIツールのコストでお悩みのあなたへ!
Amazon QuickSightで
解決しませんか?

このようなお悩みは
ありませんか?

  • コストの悩み

    現在利用しているBIツールは費用が高く利用人数を増やすことができない

  • レポートの悩み

    Amazon QuickSightが安いと聞いたが、どの程度のレポートが作成できるのか不安である

  • リソースの悩み

    Amazon QuickSightの検証を行いたいが自社リソースが不足しており、検証を進めることができない

『Amazon QuickSight
お試しサービス』

すべて解決できます!

『Amazon QuickSight
お試しサービス』 とは

Amazon QuickSightはAWS社が提供するクラウド型のBIサービスで、多くのユーザーが利用してもコストが安く、ノーコードでデータを可視化できるサービスです。

AWSのAPNコンサルティングパートナーであるJMASが、長年のシステム開発で培った経験を駆使し、Amazon QuickSightを通じてお客様のBIツールの利用に関するお悩みを解決し、お客様のデータ活用をサポートします。

本サービスはトライアル環境を通じて、お客様が現在利用されているエクセルやBIツールのレポートをどの程度Amazon QuickSightで再現できるか、費用はどれくらいかかるか検証することができ、Amazon QuickSightの利用がお客様にとって価値があるかどうか判断することができます。

FEATURES

サービスの特徴

  • FEATURE01

    実際のデータで検証できる

    お客様が現在業務で利用しているデータやレポートを用いて検証することで、
    実際にAmazon QuickSightを用いて業務を行うイメージが持てます

  • FEATURE02

    使いながら
    カスタマイズできる

    成果物を確認いただきながらフィードバック&ブラッシュアップすることで、
    要件を満たすことができるか確認することができます

  • FEATURE03

    トライアルが
    すぐに始められる

    初回ヒアリング後、すぐにトライアル環境をご用意し、
    3週間程度で費用対効果の検証を行うことができます

FLOW

導入の流れ

AWSアカウント、分析したいデータ、評価対象のレポートイメージがあれば、すぐに開始することができます。

  • STEP1

    初回ヒアリング

  • STEP2

    トライアル環境構築

  • STEP3

    レポート確認

  • STEP4

    ブラッシュアップ

    フィードバック
  • STEP5

    適用性・効果検証

約3週間※

※期間は目安です

ARCHITECTURE

アーキテクチャ

Amazon QuickSightで現状の分析業務が行えるか検証をすることを優先し、最低限のAWSサービスで構成したアーキテクチャーを推奨しています。

※ご希望に応じてデータのシステム間連携や自動加工処理などを追加することも可能です

S3はレポートが参照するデータを格納するストレージサービスです。弊社にてレポートが参照するファイルフォーマットを定義しますので、そのフォーマットに沿ったデータをお客様にご用意いただき、S3に配備いただきます。
S3に配備したデータは自動でQuickSight内のDBであるSPICEに取り込まれます。
弊社にてAmazon QuickSightにレポート定義を登録します。QuickSightにログインいただきますと、SPICEに登録されたデータをレポートを通して色々なグラフやピボットテーブル等の形式で参照できます。

USE CASE

分析事例

弊社で扱っている代表的なデータ活用のユースケースを紹介します。

  • 財務データ分析

    会社の収益性・安全性・生産性・成長性を分析し、現状と問題点を把握することで、企業の全体像や問題点などを具体的に把握できるようになり、正確な現状把握と将来予測をすることで、最適な意思決定が行うことができます。

  • 店舗売上データ分析

    どのような商品、サービスが売れ、どのような顧客が買っているのか、店舗売上データを分析することで、現在の市場ニーズが理解できるようになり、新しく戦略を考えるときの材料にもなるため、根拠ある積極的な施策を行うことができます。

  • 顧客データ分析

    顧客を理解することで、誰に・何を・いつ売れば良いかといったマーケティング戦略を描くことが可能になります。顧客データを正しく分析することで、顧客一人ひとりのニーズに合った応対ができ、顧客満足度の向上や、受注確度のアップに繋げることができます。

  • 予算実績対比

    設定した予算に対して何が足りなかったのか、どうすれば予算達成できるのか、予算が現実的なものであったかチェックを行うことによって、設定数値との乖離は何が原因なのかなどの問題点を探ることができます。

COLUMN

コラム

データ分析の活用情報を掲載しています。

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AWS認定

JMASは、「AWS データと分析コンピテンシー」を取得しています。当認定は、データ活用に取り組みたい顧客の課題や要望を的確にとらえ、AWSで解決・実現するためのスキルやナレッジ、組織を有する企業として高く評価されたものです。
また、Amazon QuickSightにおいて「AWSサービスデリバリープログラム(SDP)認定」を取得しています。当認定は、JMASのAmazon QuickSightに関する技術力や専門知識、導入実績が評価されたものです。

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