AWSクラウドサービスを利用して、セキュアなテレワーク環境を実現するサービスです。
クラウド型サービスのため、1台からでも利用可能で、台数の増減も容易に行えます。
2つの接続方式「クラウド型仮想デスクトップ(VDI)接続※1」 「クラウド型VPN接続」と2つのオプションサービス「セキュア閉域接続※2」「ファイルサーバ移行」からなり、お客様のポリシーに応じて使い分けることが可能です。
※1 東日本電信電話株式会社が提供する「おまかせクラウドVDI」を採用しています。
※2 東日本電信電話株式会社が提供する「クラウドゲートウェイ クロスコネクト」を採用しています。
端末とクラウド間は、高セキュリティのAWSマネージドサービス(AWS WorkSpaces、AWS ClientVPN)を利用しています。
クラウドと企業間は東日本電信電話株式会社が提供する閉域接続サービスを利用していますので、安心してご利用いただけます。
AWS上のデータを表示するため、端末にはデータを残しません。これにより万が一端末を紛失した場合でも、情報が漏洩することを防ぎます。※
リモートワーク時でもグローバルIPアドレスを固定化することが可能です。
これにより、アクセス制限をかけることが可能となり不正アクセスを防止します。
※「仮想デスクトップ(VDI)方式」の場合、情報漏洩を防止します。
「クラウド型VPN接続方式」の場合には、端末にデータを残さない「KAITOセキュアブラウザ」を併用していただくと、
情報漏洩を防止した利用が可能です。
JMASには、J-COS セキュアリモートサービス以外にも、テレワークを推進するソリューションをご用意しています。
KAITOテレワークソリューションパックも併せてご覧ください。
KAITOテレワークソリューションパックはこちら
クラウド型のため、ハードウェアの調達や、アプリのインストールが不要ですので、すぐにご利用が可能です。
クラウド型のため、1台から利用が可能です。また台数の増減も容易に行えます。
24時間365日のヘルプデスク対応が可能です。
※クラウド型仮想デスクトップ(VDI)の場合
経理・人事データなど、いままでオフィスでしかできなかった業務を、安全にご自宅で行えます。
現地作業実施後、作業報告書作成のため、オフィスに戻る必要がなく、移動中やご自宅で作業がおこなえます。
端末にデータを残しませんので、情報漏洩の心配がある、個人情報等を扱う業務でもご利用が可能です。
「J-COSセキュアリモートアクセスサービス」についてご興味がございましたらお気軽にご相談ください。