J-COS for AWSとは

JMASのクラウド最適活用サービス『JMAS Cloud Optimum Service for AWS』は、コンサルティングから構築、運用、決済代行までクラウド活用を最適化する全てのサービスをワンストップで提供します。「J-COS for AWS」の各種サービスを組み合わせることにより、トータルでクラウド活用の最適化を図ることが可能です。

AWS上で新たにシステムを構築したい

現行システムをAWS上に移行したい

クラウド上に構築したシステムを見直したい

などを検討されているお客様へ、
クラウドを最大限に活用した最適なシステムをご提供します。

導入・移行コストを半分にできる理由

誰もがすぐに活用できる完全標準化されたテンプレートサービス
「運用共通プラットフォームサービス」を提供

日本企業で標準的に必要とされる運用管理機能をAWSマネージドサービスで実装・テンプレート化し、AWSに最適化された運用管理機能を実現

お客様の要望に合ったシステム運用基盤を安価でスピーディーに構築し、 AWSへの導入・移行コストを半分に削減
 

運用共通プラットフォームとは

クラウド活用を検討する上で、セキュリティポリシーやITガバナンスが重要となりますが、それをシステム構築のたび、個別で構築することでコストや時間がかかり、クラウドメリットが損なわれてしまいます。本サービスは、クラウドネイティブで安価でスピーディーに運用共通基盤を提供するため、導入後の管理やAWS利用料の負担を大幅に軽減できます。導入後は、クラウドの柔軟性や先進的なサービスを安全に活用し、ビジネスの成長に合わせたシステム追加を容易に展開できます。

5つのメリット

クラウドの導入・移行コストを半分にできる『運用共通プラットフォームサービス』の
5つのメリットをご紹介します。

信頼性

IPA非機能要求グレードを網羅した信頼性の高い運用基盤を標準搭載
 
 

カスタマイズ

複雑な非機能の要件定義もテンプレートをチェックするだけで、システム特性に合った運用基盤をカスタマイズできます

期間短縮

基盤構築もシステム定義テンプレートで素早く展開
構築期間を大幅に短縮します
 

運用削減

AWSマネージドサービスで実装するため、AWS利用料が安く、運用費用も大幅に軽減できます
 

拡張性

特性の異なるシステムを追加する場合も、必要な機能を選択するだけで、すぐに運用基盤を活用できます

こんな方に最適

導入・移行コストを半分に削減し、クラウドを最適に活用する「J-COS for AWS」は、こんな方に最適なサービスです。

運用共通プラットフォームサービスは、IPA非機能要求グレードを網羅した機能を標準装備しているため、お客様のIT統制ポリシーに合った最適な環境を安価でスピーディーに構築できます。 安全な運用基盤導入後は、移行サービスを利用し、それぞれのシステムに最適な方法で運用共通プラットフォームへ移行できます。
運用共通プラットフォームサービスが提供する「要件定義テンプレート」は、IPA非機能要求グレードを網羅しているので、標準でお使いいただいても一般的な非機能要求事項はカバーしています。 また、導入・構築サービスを利用すれば、ワンストップで最適なインフラ環境をご提供します。
始めに運用共通プラットフォームサービスでお客様のIT統制ポリシーに合った運用基盤を構築してしまえば、オンプレからの移行やクラウドからの移行も容易に行えます。 またAWS上への構築もテンプレート化されているため素早く展開でき、ビジネスの成長に合わせたシステム追加を容易に展開できます。
運用共通プラットフォームサービスの「要件定義テンプレート」からお客様の利用したい機能を選んでいただくことで、要件に合わせた運用基盤にカスタマイズできます。 将来的なシステム拡張やシステム追加にも容易に対応できます。

ホワイトペーパー

@IT specialに掲載した「クラウド導入・移行コストを半分にできる理由」をホワイトペーパーにまとめました。
ご希望の方は、以下のフォームよりお申込みください。

クラウドに最適な運用管理を実現したい企業にお勧め

“クラウドファースト”が当たり前になった今、
クラウドの導入・移行コストを半分にできる理由

2017年11月15日発行

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導入・移行コストを半分に削減し、クラウドを最適に活用する
「JMAS Cloud Optimum Service for AWS」

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