

DX導入による業務効率改善ツール
KAITOセキュリティ
ソリューション
スマートフォンやタブレットで利用可能な
ビジネス向けセキュリティソリューション
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セキュリティに配慮した
DXを実現したい -
テレワークにスマートフォンを活用したいが、
セキュリティ対策が不安 -
スマートフォンを
利用して渉外業務を
効率化したい -
スマートフォンの
カメラ機能、
レコーダ機能を
活用したいが、
セキュリティ対策が不安 -
セキュリティと
利便性のバランスが取れた
ソリューションを導入したい
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渉外担当者のスマートフォン端末で撮影、社内に即時情報共有が可能
渉外担当者が外訪先でスマートフォンのカメラ機能を利用して、端末にデータを残さずに撮影したデータを転送可能。
担保物件の撮影等のデジタルカメラを利用していた業務の代替として、口座開設に伴う本人確認書類の受領等、コピーを受領していた業務の代替として利用可能 -
渉外担当者のスマートフォン端末で音声録音、報告書作成を効率化
渉外担当者が外訪先でスマートフォンのカメラ機能を利用して、端末にデータを残さずに録音したデータを転送可能。
商談報告書、打合せ議事録作成の効率化や、トラブル発生時の証跡として活用が可能 -
音声・画像・動画を活用して、社内業務の効率化が可能
従来、業務用スマートフォンで禁止されていた撮影、録音機能を利用する事により、様々な社内業務が効率化可能
ホワイトボードの撮影による打合せ内容の記録、領収書を撮影し申請を効率化。業務マニュアルを動画で作成、研修の様子を動画撮影。社内会議を音声録音
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「KAITOセキュアカメラ」は、機密情報や個人情報等を含む写真・動画をお取り扱いのお客様に最適なサービスです。デジタルカメラ不要、コピー機不要で、“いつでも・どこでも”スマートデバイス一つで大切な写真・動画の保存が可能です。
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「KAITOセキュアレコーダ」は、スマートデバイスで録音中の音声をメモリ上から直接、暗号化して保存します。「端末にデータを残さない」、「高速かつ確実なサーバ転送」により音声を業務で有効活用することができます。
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直感的なインターフェースで面倒なステップを踏む必要はありません。マニュアルも教育も必要なく、誰でも簡単操作で使い始めることができます。
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画像は分割・圧縮・暗号化されるため画像ファイルとして端末に保存しません。また転送中に通信が途切れても、通信状態が復活すれば自動で転送を再開します。
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大規模なシステムではなく専用のアプリケーションをインストールするだけなので比較的リーズナブル且つクイックにツールをご利用いただくことが可能。


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金融商品販売時の
本人確認書類の撮影お客様の前で本人確認書類を撮影することで、原本やコピーの持ち運び、 コピー取得のための移動や帰店が不要となり、業務効率が向上。 移動中の盗難・紛失・置き忘れによる情報漏えいリスクがなくなります。
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不動産担保物件の撮影
スマホでの撮影が可能になり、デジタルカメラの持ち出し申請や管理が不要に。 KAITOカメラで送信した撮影データはPC上のブラウザから確認できるため、取り込みの手間がなくなり業務効率が向上します。
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録音による議事録作成
会話の内容は『KAITOセキュアレコーダ』が逃さず録音。 会話担当と議事録担当といった複数人の担当者を揃える必要がなく、相手とのコミュニケーションに集中し 快適な営業活動を実現することができます。


ああああああ金融機関でも実績が多数ある、
Microsoft
Azureを採用し、
日本国内のデータセンターにデータを保存しています。
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お問い合わせ/ヒアリング
お問い合わせいただけましたら、後日、担当者よりご連絡させていただき個別ヒアリングの日程調整をさせていただきます。
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ご提案/トライアル導入
課題感に応じて最適なソリューションの説明を行った上で、デモ環境で実際のサービスを体験いただきます。
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ご契約
トライアル結果をふまえ、契約内容にご同意いただいた上で、運用開始となります。

画像の撮影を行うことは可能です。また、通信が可能な状態になると、自動的に画像を転送します。

オンプレミス版であれば、プライベートクラウド環境へも導入が可能です。

回線(通信)が切断された場合にも、再送(リトライ)を行っています。そのため、通信が可能な状態になると、自動的に送信を再開します。

カメラロールに撮影したデータは残りません。

iOS版・Android版では対応しております。オプションとして提供しております。詳しくは以下のURLをご参照ください。Windows版では対応しておりません。
■KAITOセキュアカメラ
価格・動作環境(いずれかのプランの「詳細はこちら」を選択し「価格」を参照)https://www.jmas.co.jp/kaito/camera/#detail2

KAITOカメラでは制御できませんが、MDM(モバイルデバイス管理サービス)を利用する事により、制御可能です。

撮影時に自動取得されます。アップロード後は、データ検索WEBシステム上で地図上にプロットされた状態で表示されます。

