JMAS(JMA SYSTEMS Corporation) JMAS(JMA SYSTEMS Corporation)
2020年12月08日

位置情報ビッグデータの活用は難しいと思っていませんか?その悩み、LOGIOが解決します!

動画で学ぶ!位置情報ビッグデータを可視化・分析するWebサービス「LOGIO」

皆さん、こんにちは。
ジェーエムエーシステムズ(以下、JMAS)で、「LOGIO」の開発を担当している小笠原です。

今回のコラムでは、位置情報ビッグデータの可視化・分析ができる「LOGIO」の基本機能と、どのように活用いただいているのかをご紹介したいと思います。

コラムの最後には「LOGIO」の紹介動画もございますので、ぜひご覧ください!

※「LOGIO」は、JMASと株式会社ピース企画の共同開発製品です。

「LOGIO」の基本機能

ユーザーは「LOGIO」にログインすることで、最小1時間単位で、指定したエリアの人口推移や性年代別人口、流入元ランキングなどのデータをグラフで見ることができます。選択した2つのエリアの比較表示や複数エリアの合算表示も可能です。

○人口ヒートマップ
対象エリアの人口総数と人口密度を時間帯ごとに500mメッシュ単位で可視化します。

LOGIO

○人口推移・性年代別人口・流入元ランキング
年代や性別、居住地といった属性と合わせて、人の流動を時間帯ごとに各種グラフで可視化します。

LOGIO

「LOGIO」の活用シーン

「LOGIO」は、さまざまなシーンで活用されています。

  • 店舗運営の支援
  • 商圏分析
  • イベント分析
  • まちづくり

動画で学ぶ「LOGIO」

以下の動画では、「LOGIO」について実際の画面を用いて詳しく紹介しております。

位置情報ビッグデータの活用にご関心のある方は、お気軽にお問い合わせください。
https://logio.life/ui/contact

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