元々は、月に一回社員同士の交流を深めようという活動を行っており、その名称として「月逸会(つきいっかい)」と名付けられました。現在では、2年目の社員が主体となり、年間予算の中で、年に数回のイベントを企画(春の新人歓迎会や夏のビアパーティなど)し、運営するという活動を行っています。決められた予算やスケジュールの中で、自分たちで企画・運営をすることで、社員の自主性を高め、プロジェクトでの活動の一助とすることも目的の一つとしています。