2014年12月15日
スマートデバイスセキュリティを難しく考えていませんか。その悩み、KAITOが解決します!
第10回 音声の業務活用が広がっています!日経産業新聞に掲載
みなさん、こんにちは。
ジェーエムエーシステムズ(以下、JMAS)の西森 厚心です。
みなさんは、弊社のKAITO セキュアレコーダをご存じでしょうか?
KAITO セキュアレコーダは、スマートデバイスで録音した音声を高速かつ確実にデータセンターに転送し、音声データをサーバで一元管理できるレコーディングサービスです。
そのKAITO セキュアレコーダが、アドバンスト・メディア様との音声認識技術と連携し、パワーアップしました。高セキュリティレコーダーで録音した音声を簡単にテキスト化できます。お客様とのトラブル回避や説明義務の確認など、応対品質向上を実現できます。
なお、今回の技術連携については、日経産業新聞(2014年12月10日)デジタルBiz&Tech面にも掲載されています。ぜひ、ご覧ください!
証跡として録音したデータを応対品質向上やマーケティング強化に活用
弊社のお客様の中にも、音声を証跡として保存をしたいという声が大きくなってきました。そのような流れのなかで最近よく耳にするのが、「証跡として保存した音声データを応対品質向上やマーケティング活動に役立てたい」という声です。音声を証跡だけではなく、より業務で活用したいという声を聞くようになってきました。
皆様の職場では”お客様の声”を業務で活用したいというお話はございませんか?
この度、弊社がリリースいたしました「高セキュリティ音声データ証跡ソリューションAmiVoice iVoX for Evidence」は、音声データを業務でより活用するために必要な以下の3つの要素をご提供します。
- 高セキュリティレコーダで音声を安心・安全に録音
- 専用プレイヤーで、ストレスのない文字起こしを実現
- ユーザ管理機能により、録音データを簡単に管理
(閲覧、編集、削除、検索)

ぜひ、高セキュリティ音声データ証跡ソリューションAmiVoice iVoX for Evidenceで、「声」の業務活用を広げて下さい。
詳しくは、「音声データ証跡ソリューション」紹介ページをご覧ください。