把握しづらい人作業も
スマホでかんたんデジタル化

「いつ・どこで・だれが・なにを」を、スマートフォンとクラウドの組み合わせにより簡単にデジタル化し、生産性や収益力の向上を支援します。

●現場で予定確認
場所、担当、対象などに応じて作業を切替表示。そのとき・その場でやるべき仕事を明確にします。
●いつでも作業記録
スマートフォンをタップするだけで作業を記録。いつでも・どこでも・誰にでも使えます。
●かんたん実績報告
作業記録はそのまま報告データ、分析データに。日報作成や再データ化の手間を省きます。

いつでも空いた時間に
かんたん作業記録

PCのWebブラウザを用いて実績報告されたデータをダウンロードすることが可能です。
ダウンロードしたデータは、人の働き方における4W「いつ・だれが・どこで・なにを」を多角的に分析できます。
設備やモノなど、その他の現場データと合わせて分析すればより効果が高まります。

●だれが・どこで・なにを?
部門、利用者、エリア、アイテム、作業
●いつ・どれだけ?
各作業の開始/終了日時、出来高

一日の終わりに
かんたん実績報告

一日の作業記録はそのまま報告データ、分析データとして活用することができます。
日報作成や再データ化の手間を省きます。
収集されたデータは、人の働き方における4W「いつ・だれが・どこで・なにを」を多角的に分析できます。設備やモノなど、その他の現場データと併せて解析すれば、より効果が高まります。

多種多様の現場で利用可能

WorkReportは、生産、物流、建設、工事、メンテナンスなど、従来はデジタル化が難しかった人作業中心の現場に最適です。

・生産管理など、QC手法やIE手法を用いて継続的に改善を繰り返す現場
・物流センターや工場など、協力会社、パートタイマー、アルバイトを含め多人数が働く現場
・トラックドライバーなど、長時間労働を抑制したい現場
・設備点検や訪問メンテナンスなど、広域に散在する現場
・建設、工事、プラントメンテナンスなど、目に見えない管理単位(工程など)がある現場