JMASには、新しい技術を学ぶ場“学習する風土”の一環として、毎年「JMASカンファレンス」というイベントを開催しています。そして今年も「JMASカンファレンス2018」を11月30日(金)に開催しました。
目次
- JMASカンファレンスとは?
- 第1部【基調講演】「2018年の最新製品分解から見る巨大変化の兆し~変化を読み取る力と実行するための姿勢をいかに身に着けるか~
- 第2部【社内研究会発表】「Design Sprint研究会」活動報告
- 第3部【全社員参加型イベント】アイデアソン by ワールドカフェ&懇親会
JMASカンファレンスとは?
JMASは創業以来、学習する風土作りに力を入れています。JMASカンファレンスはその一環で、もともとは「技術発表会」という名目で始まり、各事業部が新しい技術などを発表して、それらを学ぶ場として年に1回開催しています。
近年は、話題のトピックスから講師の方をお招きし、基調講演として、ご講演いただいています。

株式会社テカナリエ 代表取締役CEO 清水 洋治 様
また、社員はただ講演を聞いて終わりではなく、参加型プログラムとして、所属や世代を超えた社員同士の交流を目的とした内容も取り入れています。
そして、カンファレンス終了後には入社2年目社員が企画した懇親会を開催し、社員同士の横のつながりをさらに深めています。