Windows 10 企業導入のポイント【第4回：アプリケーション移行】

皆さん、こんにちは！ジェーエムエーシステムズの傳寳（でんぼう）です。

前回の『Windows 10 企業導入のポイント』では、セキュリティ対策 ～後編～ についてご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか。前半に引き続き、従来のWindowsのリスク、それに伴う対策・解説を３つご紹介いたしました。ぜひ、ご感想をお聞かせいただけると幸いです。

さて、今回のテーマは、「アプリケーション移行 」についてご紹介しています。

Windows 10 では、既存のWindowsアプリケーションをそのまま動かすことも容易ですが、アプリケーションのメンテナンス性の向上や、マルチデバイス展開などを行うために、Universal Windows Platform（以下：UWP） や Xamarin という新しいアプリケーション開発基盤の利用検討が必要となります。
そこで、今回の記事では、自社で構築した業務アプリケーションの移行方法の選定に必要な観点を洗い出し、それぞれの移行手法と選定基準について解説いたします。

皆さまが、アプリケーションを移行する際の参考になれば幸いです。

ぜひ、ご覧ください！

　＜seap for Windows BLOGサイト＞
【全5回連載企画：第4回】Windows 10 へ移行するための５つのポイント＜アプリケーション移行＞
【全5回連載企画：第3回 ～後編～】Windows 10 へ移行するための５つのポイント＜セキュリティ対策＞
【全5回連載企画：第3回 ～前編～】Windows 10 へ移行するための５つのポイント＜セキュリティ対策＞
【全5回連載企画：第2回】Windows 10 へ移行するための５つのポイント＜ユーザ/デバイス管理＞
【全5回連載企画：第1回】Windows 10 へ移行するための５つのポイント＜導入メリット＞

＜ホワイトペーパーでご提供＞
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