JMAS(JMA SYSTEMS Corporation) JMAS(JMA SYSTEMS Corporation)
2018年07月10日

スマートデバイスセキュリティを難しく考えていませんか。その悩み、KAITOが解決します!

iPadのカメラアプリを利用し、ペーパーレス化と業務効率化を実現

こんにちは。
ジェーエムエーシステムズ(以下、JMAS)の西森 厚心です。

今回の記事では、金融機関様が申請書・領収書授受に弊社のKAITOセキュアカメラを利用し、ペーパーレス化と業務効率化を実現した事例をご紹介します。

【事例】
福利厚生制度の運用で、KAITOセキュアカメラを利用
紙ベースの申請書・領収書授受を削減し、業務効率化を実現

福利厚生サービスの申請、承認プロセスにおける紙のやり取りをなくすことが狙い

こちらの企業ではインフルエンザ予防接種の補助金申請の受付に際し、紙ベースでの申請書・領収書の授受をしていました。インフルエンザ予防接種の補助金申請は件数が多く、全国の支店から1万数千通の文書便が届きます。

また、紙ベースの申請書・領収書は書類の見落としや紛失のリスクを避けられず、後に大量の申請書類の中から該当するものを探し出さなければならないケースもありました。

このため、申請書・領収書の仕分けや保管・確認などの作業にかなりの労力と時間を割いてしまっていました。

<実現目標>

  • 紙ベースでの申請書・領収書を取り扱うリスクの回避
  • ペーパーレス化の実現
  • 申請書・領収書の保管・管理負担を低減
Think Japan IBM Code Day

↓詳しくは事例ページをご覧ください↓
【事例】
福利厚生制度の運用で、KAITOセキュアカメラを利用
紙ベースの申請書・領収書授受を削減し、業務効率化を実現

おわりに

このような申請書・領収書のやり取りを紙で行っている企業は、まだまだ多いのではないでしょうか?

重要書類を紙で取り扱う場合には、情報漏えいのリスクが常に隣り合わせの状態にあるとも言えます。また、書類のやり取りにセキュリティ便などを使うことで、多大なコストがかかっているケースもあります。

弊社のKAITOセキュアカメラ導入により、これらの課題を解決することができます。ご興味のある方はぜひ、弊社へご相談ください。

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