JMAS(JMA SYSTEMS Corporation) JMAS(JMA SYSTEMS Corporation)
2014年01月28日

スマートデバイスセキュリティを難しく考えていませんか。その悩み、KAITOが解決します!

第6回 MAMとセキュリティブラウザで強固なセキュア環境を構築

【お悩みを解決できる理由2】クライアント証明書を使ったデバイス認証

「KAITO」は、スマートデバイスの標準ブラウザでは対応が難しいクライアント証明書に対応しています。
 
この機能によって社内システムにアクセスできるデバイスの認証を強化できます。意図しない端末からのアクセスを防止でき、安全なネットワーク環境を実現できます。このため、VECTANT SDM対応版セキュアブラウザ「KAITO for SDM」なら、より強固なセキュア環境を構築することができます。

JMAS VECTANT SDM対応版セキュアブラウザ「KAITO for SDM」 クライアント証明書連携VECTANT SDM対応版セキュアブラウザ「KAITO for SDM」 クライアント証明書連携

<クライアント証明書とは>
 KAITOが選ばれる理由 クライアント証明書の利用をサポート

<クライアント証明書を使った事例>
 大手SIer様小売店舗向け クライアント証明書 導入事例

【お悩みを解決できる理由3】社内プロキシサーバの利用

「KAITO」は、スマートデバイスの標準ブラウザでは対応が難しいプロキシサーバの設定に対応しています。

この機能により、社内PCとスマートデバイスが同じプロキシサーバを利用してインターネットへアクセスします。同じプロキシサーバを経由してインターネットへアクセスするため、社内PCとスマートデバイスを同一のセキュリティポリシーで運用できます。つまり、VECTANT SDM対応版セキュアブラウザ「KAITO for SDM」なら、高いセキュリティ環境を保ちながら、システム運用管理者の負荷を軽減できます。

JMAS VECTANT SDM対応版セキュアブラウザ「KAITO for SDM」 社内プロキシサーバ連携VECTANT SDM対応版セキュアブラウザ「KAITO for SDM」 社内プロキシサーバ連携

【お悩みを解決できる理由4】オンデマンドVPN

さらに、本サービスでは、社内システムへアクセスする際に必要なVPN接続を容易におこなうこともできます。

VECTANT SDM対応版セキュアブラウザ「KAITO for SDM」をご利用いただくと、KAITOを起動するだけで、安全なネットワークを確立し、だれでも簡単に社内システムを利用できます。また、KAITOに社内プロキシサーバを設定すれば、社内PCと同じセキュリティポリシーでのインターネットアクセスも可能です。

JMAS VECTANT SDM対応版セキュアブラウザ「KAITO for SDM」 オンデマンドVPNVECTANT SDM対応版セキュアブラウザ「KAITO for SDM」 オンデマンドVPN

 
 
VECTANT SDM対応版セキュアブラウザ「KAITO for SDM」は、強固なセキュア環境でスマートデバイスを運用したい企業様のお悩みをスピーディに解決できます。

貴社のご提案に、本サービスを加えていただくことにより、他社にはない貴社ならではの価値を貴社のお客様にご提供できると思っております。

VECTANT SDM-KAITO連携 サービスのご紹介 資料

本サービスを解説した資料をご用意しています。

VECTANT SDM対応版セキュアブラウザ「KAITO for SDM」に興味を持っていただきました方は、ぜひ、お問合わせください。
 
このページの下部に、お申込みフォームへのボタンがあります。お申込みフォームよりお問合わせください。

本サービスが皆様のご提案の参考になれば幸いです。
 
<資料のイメージ>

 <資料の目次>

 1.本サービスの趣旨
 2.本サービスがマッチするお客様とは
 3.BYODにおける本サービスの利用シーン
  本サービスが解決する課題とは
  概要図
 4.会社支給端末における本サービスの利用シーン
  本サービスが解決する課題とは
  概要図
  【メリット1】VECTANT SDMによる端末管理
  【メリット2】クライアント証明書を使ったデバイス認証
  【メリット3】社内プロキシサーバを利用しインターネット接続
  【メリット4】オンデマンドVPN