JMAS(JMA SYSTEMS Corporation) JMAS(JMA SYSTEMS Corporation)
2019年02月25日

製造/物流現場の課題を解決する!

IoT活用による製造・物流現場の業務実態を可視化

IoT

皆さん、こんにちは。
ジェーエムエーシステムズ(以下、JMAS)の袖嶋です。

先日、株式会社サン・プラニング・システムズ様が運営するWebサイト「業務可視化Note」に、弊社のIoTツール「WorkReport」が掲載されました。

今回のコラムでは、こちらの記事についてご紹介します。
関心がありましたら、ぜひご覧ください。

▼紹介記事
【人の業務実態の把握方法とは?】製造・物流現場の可視化とIoTによる解決

▼紹介製品
人作業の予定と実績を現場で手軽に確認・報告“WorkReport”

【人の業務実態の把握方法とは?】製造・物流現場の可視化とIoTによる解決

今日、IoTやシステムの普及によって、生産工場や業務の効率化に取り組む企業が増えてきています。しかし、いざIoTを活用した業務改善に取り組もうとしても、何から手をつけてよいのか悩むかと思います。

そんな悩みを抱える方のために本記事では、人的作業により生まれる課題や、IoTによる業務改善のポイントを解説しています。IoT活用の第一歩として参考にしていただければ幸いです。

目次
■製造、物流などの現場では人的作業の実態把握が難しい
■紙による集計・モニタリングのデメリット

  • データの密度があらい
  • 集計単位の幅が広いために、報告時に現場で情報を集約してしまう

■人的作業もまずは見える化で実態を把握

  • 業務フローチャートを用いた業務プロセスの見える化
  • 標準的な業務フローチャートを定義・モデリングする
  • 測定したいモニタリングポイントを設定する
  • 人の動きのモニタリングはスマホで十分!

■専門のソリューションによる解決

  • スマホ1つで現状把握、それが業績アップの第一歩「WorkReport」

▼詳しくはこちら
【人の業務実態の把握方法とは?】製造・物流現場の可視化とIoTによる解決

人作業の予定と実績を現場で手軽に確認・報告「WorkReport」

「WorkReport」は、製造、物流、工事などの現場において、作業予定と実績を手軽に確認・記録・報告できるツールです。本製品は、これまで把握することが困難だった人作業の実態「いつ・どこで・だれが・なにを」を、スマートフォンとクラウドの組み合わせにより簡単にデジタル化し、生産性や収益力の向上を支援します。

■本記事に関するお問い合わせはこちらよりお願いいたします。

▼紹介記事
【人の業務実態の把握方法とは?】製造・物流現場の可視化とIoTによる解決

▼紹介製品
人作業の予定と実績を現場で手軽に確認・報告“WorkReport”

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