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2019年07月29日

2nd STEP 受発注システム 適用モデルのご紹介

【BtoB 受発注システム 事例】食品業界で増え続ける業務負荷をEC化で軽減

皆さん、こんにちは。
ジェーエムエーシステムズ(以下、JMAS)で、「2nd STEP」を担当している星です。

今回は、販売会社と食品製造会社の双方をつなぐ、“食品卸業”のお悩みを紹介します。

企業間取引の電子化や受発注業務の最適化を検討されている方のご参考になれば幸いです。

【食品卸業 A社 事例】
カスタマイズECで、既存の業務フローを生かした受発注システムを構築

■事業内容
食品卸業A社は、販路を拡大したい食品製造会社と提携し、1,000社以上の販売会社に提携先の商品を卸しています。

BtoB受発注システム

■フロー

  1. 販売会社が食品卸業A社に商品を注文する(電話やFAX、メールなどの手段で)
  2. 食品卸業A社は注文内容を取りまとめ、各食品製造会社に在庫を問い合わせる(電話やFAX、メールなどの手段で)
  3. 食品卸業A社は在庫確認後、受注可能数を確定し、販売会社へ見積もりを提示。販売会社が決済処理を行う
  4. 食品卸業A社が各食品製造会社へ正式に製造を依頼する(電話やFAX、メールなどの手段で)
  5. 食品製造会社は商品を販売会社に発送し、発送情報を食品卸業A社に報告する

このようなビジネスモデルは、販売会社と製造会社の双方にとってメリットがあるため、今後も拡大が期待されます。

BtoB受発注システム

■食品卸業A社の悩み
一方、食品卸業A社では「事業の拡大とともに自社の負担ばかりが増していくモデルから脱却すること」が課題でした。

  • 販売会社も製造会社もお客様。双方への御用聞きで行ったりきたり大変
  • 販売会社からの注文手段は電話やFAX、メールなどバラバラ。注文内容が「いつものお願い!」の場合もあり、対応に苦慮
  • 事業の拡大は嬉しい反面、自社の負担も増す
  • 製造会社に確定後の受注情報を渡すも、在庫がないと言われてしまうこともある
  • 何らかのトラブルが起こったときに販売会社と製造会社の双方にお詫びの連絡をするのも仕事
  • 外付けの経理システムや基幹システムとのデータ連携が困難
BtoB受発注システム

■JMASから解決策のご提案
食品卸業A社は、こうした悩みを解決するために、受発注業務のEC化を決断し、JMASに相談を持ちかけました。
それ以前は必要な機能を一通りそろえ、導入コストも低く抑えられるBtoB向けのカートサービスを検討されていたそうです。
では、なぜJMASの2ndSTEPに声がかかったのでしょうか。
JMASは、次のようなご提案でお悩みを解決できるからです。

  • 経験、実績の豊富なコンサルタントがお客様と問題を共有します
  • 既存の業務フローを大切にします
  • 2ndSTEP受発注サービスのカスタマイズ可能なECサイトにおいて本当に必要な機能を提案します

食品卸業A社の場合、カスタマイズができないカートサービスを採用してしまうと、自社のお客様(販売会社、食品製造会社)が業務フローを変更せざるを得なくなります。ただ、これまでのやり方で業務ができなくなると考えたお客様は別の卸業者に乗り換えてしまうかもしれません。
食品卸業A社は、カスタマイズECを必要とされていたのです。

BtoB受発注システム

私たちはこれまでさまざまなお客様のお悩みを伺い、お客様とともに業務改善、効率化を目指してきました。お客様と真摯に向き合う姿勢はすべてのサービスの基本であり、JMASの強みです。

AIや機械学習などの技術が注目されていますが、BtoBはもともと人と人とのつながりで成り立つビジネスです。JMASでは、お客様にとって本当に必要な技術を見極められるノウハウとスキルを持ったコンサルタントが人とITのバランスを最適化し、お客様のビジネスの成長を後押しします。

▼サービス詳細
【2nd STEP 受発注サービス】
手作業によるアナログ運用の受発注業務をスマートに業務効率向上、売上拡大を実現いたします

本サービスに関する資料もご用意しておりますので、ご興味がある方はお気軽にお問い合わせください。

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