大規模システム開発
企業活動の根幹となる
エンタープライズシステムの開発
JMASは創業以来、金融、製造、流通、サービス、官公庁と、幅広い業界・業種のお客様へ、数多くのシステム開発サービスを提供してきました。 長年の業務経験に裏打ちされた確かな技術と日本能率協会グループの経営ノウハウを融合させ、システムの設計から導入、保守までをトータルにサポートします。 高い技術力はもちろん、マネジメントの視点に立って、お客様の真のニーズを把握し、お客様にとって最適なサービスをワンストップで提供しています。
さまざまなニーズに対応でき
る、幅広い開発実績
JMASでは、お客様の多様な開発ニーズにおこたえするため、常に最新の技術や言語に対応できる体制を整えています。
アプリケーションシステムを支えるミドルウェア製品の開発から、基幹系、情報系、基盤制御系まで、さまざまな技術分野において、システム受託開発サービスを提供します。 レガシー/ホストシステム開発、オープンWeb系システム開発、ダウンサイジングなどにも、多数の開発実績があります。
金融システム開発を中心に
30年以上の実績
JMASは第3次オンラインシステム以降、30年以上の期間、金融システム開発に携わってきました。法人向けインターネットバンキング、対外システム接続、勘定系(取引共通、顧客管理、行内業務、内国為替、融資、口座振替、など)、情報系、周辺系、インフラ構築と、銀行システムの幅広い分野に向けてサービスを提供しています。
生損保業界では、業務システム開発に10年以上の実績があります。証券業界では、ミドルウェア製品の開発経験を生かしたゲートウェイシステムの開発やESB連携なども手がけてきました。
社会・経済のインフラとして欠かすことのできない重要なシステムを担当している自覚を持ち、極めて高品質なシステムを提供しています。
大手流通・小売企業の
オムニチャネルをITで支える
流通・小売業を中心に“オムニチャネル”というキーワードが注目を集めています。
オムニチャネルは、流通・小売業における販売戦略の主流になると言われています。
JMASでは、流通・小売業の基幹システム開発やECサイト開発の経験を生かし、オムニチャネルを支えるシステム開発にも参画し、高い評価をいただいています。