2016年11月08日
JMASから最新情報をお伝えします!
【みずほ銀行様モバイルアプリ開発事例】iPadの全行活用による業務プロセス改革をJMASと推進
こんにちは!ジェーエムエーシステムズ千田でございます。
平素より弊社サービス・製品をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。
本日は、新たな技術を使用したイベント支援や事例公開など3点プラス、セミナーのご案内1点についてお伝えしていきたいと思います。
INDEX
2.クロスプラットフォーム開発Xamarin Webサイト公開
3.みずほ銀行 様 モバイルアプリ開発を支援
1.聖望学園中学校高等学校 様 KAITO セキュアブラウザを採用
聖望学園 様は、2016年度入学の中学1年生に1人1台のiPadを配布するにあたり、以下のような課題を抱えていました。
1) 有害なWebサイトの閲覧や危険なアプリのダウンロードを抑止したい
2) 保護者や教職員の目が行き届かない場所での利用に配慮したい
上記の課題を解決するために、KAITOセキュアブラウザを選択した背景や導入後の効果、iPadを導入した学習活動がもたらす効果などを事例ページでご紹介しています。
事例ページはこちら
2.クロスプラットフォーム開発Xamarin Webサイト公開
Xamarinは従来のネイティブ環境での開発と異なり、Android/iOS/Windows のアプリケーションを C# で開発できます。1つのコードでさまざまなプラットフォームに対応したアプリケーションを構築することが可能です。
JMASでは、日本マイクロソフト株式会社様主催イベント「Microsoft Foresight」で、来場者が利用するアプリをXamarinで開発、提供いたしました。
紹介ページはこちら
3.みずほ銀行 様 モバイルアプリ開発を支援
1) iPadを全行員に使ってもらうためには、全行的に利用できるアプリを展開したい
2) 会議資料を準備する担当行員の手間を削減したい(印刷、綴じ込みなど)
3) 出先などでの空いた時間にiPadから必要な行内情報を閲覧させたい
上記の課題を解決するために、JMASを選定した背景や導入後の効果などを事例ページでご紹介しています。
事例ページはこちら