iOSアプリ開発から見た少し先の未来

こんにちは。
ジェーエムエーシステムズ（以下、JMAS）の中居 郁です。

6月11日（月）にIBM様主催のイベント「Think Japan IBM Code Day」が開催されました。

JMASは、法人でのモバイル活用が始まった2010年から幅広い業種・業界のモバイル活用を支援してきました。開発したシステムの数は、100社700超プロジェクトに上ります。

今回のイベントでは、そんなJMASのモバイルアプリ開発を当初より支えてきた事業企画部 チーフシステムエンジニア 早川 輝が「iOSアプリ開発から見た少し先の未来」をテーマに講演しました。

早川はiOSコンソーシアム^※1メンバーとして、2018年2月にサンフランシスコで開催されたIndex Developer Conference（INDEX）に参加してきました。

※1：iOSコンソーシアム
iOSコンソーシアムとは、iOS搭載端末のもたらす新たな市場ニーズを活性化させ、より多様なサービス、ソリューションを創出し、ユーザと関連ベンダーを結ぶ環境づくりを目的として設立されました。当コンソーシアムは、法人ユーザがスマートデバイスを業務利用する上で不可欠な各団体の皆様に幅広くご参加頂き、利用者の要望発信の場、各ベンダーサイドによる商材発掘の場、またパートナー様の互いの強み・弱みを補完する場、競争・共存の場の提供を目指します。

本セッションでは、INDEXでの経験の報告と、最新のiOSアプリ開発動向を紹介しました。

■講演内容

• 「Index Developer Conference」体験レポート
• iOSアプリ開発動向 + これからのこと　等

■当日使用した講演資料のダウンロードはこちら

豊富な経験から得たJMASオリジナルのアプリ開発ノウハウで、貴社のモバイルアプリ開発を成功に導きます。

＜モバイルアプリ開発 事例＞
【みずほ銀行様】紙運用の取次業務プロセスをシステム化し、業務効率化を推進
【ソフトバンク様】Surface Hubの潜在顧客との商談件数を増やすことに成功
【クリナップ様】情報の一元化・共有を実現し、組織営業力を大幅に強化　　など

iOSをはじめとしたモバイルアプリ開発のご相談がありましたら、ぜひ弊社へお声がけください。

■お問い合わせはこちら