こんにちは。
ジェーエムエーシステムズ（以下、JMAS）の中居 郁です。

今回の記事では、株式会社みずほ銀行（以下、みずほ銀行）様が取次業務プロセスをシステム化し、業務効率化を推進したモバイル活用事例をご紹介します。

【みずほ銀行様 モバイル活用事例】
紙運用の取次業務プロセスをシステム化し、業務効率化を推進
モバイルアプリの開発実績とユーザに寄り添った提案力がJMAS選定の決め手

みずほ銀行様は、2015年に全行員にiPadを配布。顧客への商品説明や出先での情報閲覧用の端末として活用することで、渉外業務の効率化を図ってきました。その一環として今回取り組んだのが、渉外営業における取次業務プロセスの改善でした。

みずほ銀行様は取次業務プロセスを改善するために、iPad用アプリ「タブレット取次アプリケーション」の開発をJMASに依頼。これまでの業務に比べ、内容点検にかかる時間を約80％短縮することに成功しました。

2017年3月、都内３店舗においてトライアル運用を開始していたタブレット取次アプリケーションは、2018年5月時点でこのアプリケーションの利用範囲は36店舗にまで広がりました。みずほ銀行様は、2018年上半期までにこのアプリケーションを全店舗に展開する計画です。

みずほ銀行様がJMASに開発を依頼した理由や導入に至るまでの詳細は、事例ページで詳しくご紹介しています。ぜひ、ご覧ください。

【みずほ銀行様 モバイル活用事例】
紙運用の取次業務プロセスをシステム化し、業務効率化を推進
モバイルアプリの開発実績とユーザに寄り添った提案力がJMAS選定の決め手

JMASは、法人でのモバイル活用が始まった2010年から幅広い業種・業界のモバイル活用を支援してきました。開発したシステムの数は、100社700超プロジェクトに上ります。

モバイルアプリ開発のご相談がありましたら、ぜひ弊社へお声がけください。

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