JMASから最新情報をお伝えします!
位置情報をビジネスで活用!Beaconを使ったアプリを手軽に開発
こんにちは!ジェーエムエーシステムズ千田でございます。
平素より弊社サービス・製品をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。
本日は、新たな技術を使用したイベント支援や事例公開など3つの最新情報をお伝えしていきたいと思います。
INDEX
1.「Microsoft Foresight」 にテクニカルスポンサーとして協力
2.琉球銀行様 KAITO セキュアブラウザを採用
3.JMASコラムサイト続々配信中
1.「Microsoft Foresight」 にテクニカルスポンサーとして協力
9月6日(火)から本日、7日(水)までの2日間で、日本マイクロソフトが、ビジネスリーダー向けイベント「Microsoft Foresight」を開催しています。
JMASはテクニカルスポンサーとして、来場者様にイベントをより楽しんでいただくためのアプリを提供いたしました。
本アプリは、Xamarinで開発し、1つのプログラミング言語で開発したアプリをiOS/Android/Windows といった異なるOS環境でも利用できます。
「様々なデバイスでアプリを利用したい」というニーズに応え、高品質・高パフォーマンスのアプリを短期間で効率的に開発できます。
2.琉球銀行様 KAITO セキュアブラウザを採用
琉球銀行様は、以下のような課題を抱えていました。
- 行員に貸与するiPhoneの盗難・紛失に伴う情報漏えいリスクを低減したい
- 通信履歴やキャッシュ、Cookieなどのデータを端末から自動消去したい
KAITO セキュアブラウザの導入で、これらの課題をどのように解決し、どのような変化をもたらしたのか?
続きは下記の事例ページに掲載されておりますので、そちらをご参照ください。
また、Skype for Business導入につきましても支援いたしました。
今回のSkype for Businessの導入は、全国の銀行で初の試みとなり、業務の更なるスピードアップと品質向上を図るため、営業店配付タブレット端末全台に導入いたしました。
NEWSページに琉球銀行様における、Skype for Businessの導入効果や、今後の取組みについてもご紹介していますので、ぜひご覧ください。
3.JMASコラムサイト続々配信中
JMASのコラムサイトでは、皆様のビジネスに活用できる情報を続々配信しています。そんな中、今回はコラム記事の一部をご紹介いたします。特に、今回おススメする記事は3つ目の「Beacon(位置情報)を活用したアプリを作ろう!」です。
■KAITOシリーズ(スマートデバイスのセキュリティ対策)
MDM/監視モードでスマートデバイスの標準カメラを制御
■続々登場、Windows 10 Mobile 搭載スマートフォン
seap for Windows ブログページ
■Beacon(位置情報)を活用したアプリを作ろう!
Beaconを使ったアプリを手軽に開発! ~ Beacapp入門編 ~