こんにちは。
ジェーエムエーシステムズ（以下、JMAS）の西森 厚心です。

今回のコラム記事では、大日本印刷株式会社様（以下、DNP様）が、山梨中央銀行様の課題を解決するツールのひとつとして、KAITO セキュアカメラを加えてくださった事例をご紹介します。

■本事例の詳細はこちら

DNP様がモバイル活用を検討する山梨中央銀行様の課題をヒアリングした際によく聞かれたのは、渉外営業において本人確認書類を一時的に預かって必要な情報をコピーし、原本を返却する業務の非効率を解消したいという声でした。

この業務プロセスでは、原本の紛失・盗難による情報漏洩リスクも隣り合わせにあります。そこで、こうした課題の解決策となるツールの調査に乗り出し、採用されたのがJMASのKAITO セキュアカメラでした。

DNP様がKAITO セキュアカメラを選定した理由、それによる成果について、事例ページで詳しくご紹介しています。ぜひ、ご覧ください。

■本事例の詳細はこちら

＜関連情報＞
・【KAITOセキュアカメラ事例：住友生命保険様】はこちら
・【KAITOシリーズ】KAITOセキュアカメラ製品ページはこちら
・【KAITOシリーズ】KAITOセキュアブラウザ製品ページはこちら
・【KAITOシリーズ】KAITOセキュアレコーダ製品ページはこちら