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録音アプリ活用で、議事録作成を効率化

みなさんはどのように議事録を作成していますか?
議事録を作る上では様々な課題があると思います。今回のコラムでは、議事録を作成する上での課題を解決するサービスをご紹介します。
Index
- 議事録を取るのに集中し過ぎて、会議への参加が中途半端になってしまった
- 会話に集中してしまい議事録の作成が中途半端になってしまった
顧客との会話と議事録作成を同時にこなす難しさは多くの方が経験しているのではないでしょうか。このような課題を解決する方法として、ICレコーダやスマートフォンのレコーダアプリのような、ボイスレコーダを活用する方法が挙げられます。
ボイスレコーダを活用することで、録音した音声からメモや議事録を作成することが可能になるので、より正確な議事録の作成が可能になります。
しかし、
たしかに、日常の他愛もない会話を録音した端末を落とした程度なら許容できますが、もし録音内容が「商談時の会話」や「大事な会議」だとしたらいかがでしょうか?ICレコーダーやボイスレコーダーでは、議事録作成の効率化はできても情報漏えいリスクがあり、大切な会議などの録音を行うことは慎重になってしまいます。
弊社が提供しているレコーダアプリ『KAITOセキュアレコーダ』は、「営業活動における商談」や「社内外のミーティング」のような、メモや議事録を残す必要がある場面で本領を発揮します。- 営業活動における商談時やミーティングの際の会話を録音し、議事録の正確性を担保
- 会話に集中しすぎても、議事録を気にせず快適な営業活動が可能
- 端末紛失時の情報漏えいリスクを気にせず利用可能
スマホでアプリを立ち上げ、ワンタップで録音を開始できます。録音した音声データは録音完了後にサーバへアップロードされるため、スマホの容量を気にせず長時間の録音が可能です。また、録音した内容を聴きながら議事録の作成ができるため、議事録の正確性も担保できます。

会話に集中しすぎても問題ありません。会話の内容は『KAITOセキュアレコーダ』が逃さず録音してくれます。結果、会話担当と議事録担当といった複数人の担当者がいる必要がなく、快適な営業活動を実現することができます。

『KAITOセキュアレコーダ』は、録音終了後にサーバへアップロードされ、アップロード完了後、端末から音声データを削除します。万が一、端末を紛失しても情報漏えいのリスクを防ぐことができます。

三菱UFJリサーチ&コンサルティング 様は、会議や商談時の音声データを漏えいさせるリスクの極少化や、議事録の正確性の担保を目的として『KAITOセキュアレコーダ』を採用しました。
▼本事例の詳細
KAITOセキュアレコーダの導入で会議や商談時の音声データを漏えいさせるリスクを
極小化し、議事録の正確性も担保
KAITOセキュアカメラを併用し業務効率も改善
■保険業 事例(株式会社アドバンスクリエイト 様)
アドバンスクリエイト 様は、保険営業において、契約者への重要事項説明を適正に行った証跡を残すことを目的として『KAITOセキュアレコーダ』を採用しました。

▼本事例の詳細
保険営業スタッフに貸与するiPhoneにKAITOセキュアレコーダを導入
重要事項説明の適正さを証明する音声データをセキュアに保管できる体制へ
■サービス詳細はこちら