1946年以来JMAグループでは、共に働くメンバーはお互い一人ひとりがプロフェッショナルであり、職位、先輩、後輩、男性・女性を問わず互いに尊敬し合う存在であるとの認識から、お互いをすべて「さん」づけで呼びます。お互いがプロとしての緊張感のもとに結びついた対等なパートナーなのです。この習慣により、自由闊達な風土と考え方、お互いに言いたいことを言い合える組織風土が醸成されています。