JMASには、新しい技術を学ぶ場“学習する風土”の一環として、毎年「JMASカンファレンス」というイベントを開催しています。
そして、今年も2月9日(金)に「JMASカンファレンス2017」を開催しました。今年のテーマは「最新技術への知見拡大と社員の人間力向上」です。
目次
- JMASカンファレンスとは?
- 【第1部】オープンイノベーションによるデータサイエンス/AI研究開発
- 【第2部】一般社団法人日本障がい者サッカー連盟(JIFF)の取り組み内容の紹介
- 【第3部】JMAS版ワールドカフェ&懇親会
JMASカンファレンスとは?
JMASは創業以来、学習する風土作りに力を入れています。JMASカンファレンスはその一環で、もともとは「技術発表会」という名目で始まり、各事業部が新しい技術などを発表して、それらを学ぶ場として年に1回開催していました。
近年では、話題のトピックスから講師をお招きし、基調講演として、ご講演いただいています。
また、社員はただ参加して終わりではなく、参加型プログラムとして、社員同士の考え方を共有するためのディスカッション(ワールドカフェ)も取り入れています。
そして、カンファレンス終了後には2年目社員が企画した懇親会を開催し、横のつながりをさらに深めています。